音楽

スーパー・ドラマー【デイヴ・ウェックル(Dave Weckl)】

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千手観音のようなスーパー・ドラマー【デイヴ・ウェックル(Dave Weckl)】

2007年の秋に東京国際フォーラムでおこなわれた“TOKYO JAZZ FESTIVAL 2007”で初めてデイヴ・ウェックルのドラム演奏を聴いて、「この人は手が何本あるのか?」と思う程、スピーディーにリズム感良く、そしてパワー満載のドラムプレーを体感した。
JAZZギターリストの【マイク・スターン(Mike Stern)】と日本のJAZZピアニスト【小曽根真】が共演するという事で当時お世話になっていた先輩から誘われ、その2人のセッションを楽しみに観にいていったのが、気が付いたらデイヴ・ウェックルのパワー・ドラムプレーにやられっぱなしになっている自分がいた。
素早く、ミスプレーも無く、これ程までにキレが良いドラムの演奏を聴いたのが初めてだったので圧巻でした。

デイヴ・ウェックルは1960年にアメリカ合衆国のミズーリ州セントルイスの生まれ。
8歳からドラムをスタートさせ、1980年代頃からスタジオミュージシャンとして活動している中、チック・コリア(Chick Corea)の「エレクトリック・バンド」に参加し、彼のドラムプレーが評価され一躍注目を浴びる。
「エレクトリック・バンド」を離れた後もマイク・スターンをはじめとするビックミュージシャンと共演を重ね、現在もJAZZ、Fusionを中心として精力的に活動している。
1990年にソロデビュー作『マスター・プラン(Master Plan)』を発表。
1998年にはデイブ・ウェックルバンド名義でのアルバム『リズム・オブ・ザ・ソウル(Rhythm of the Soul)』を発表。

Dave Weckl “Steroids” Drum Solo

デイブ・ウェックルが自らのバンド名義、またはソロ、はたまた誰れかのツアーメンバとしてかはわからないが、是非とも日本に来日して、また“千手観音のようなドラムプレー”を拝みに、いや観に、聴きに行きたいものです。

Dave Weckl

Dave Weckl Offical Site

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